165系快速紀伊田辺行

東海道本線(JR京都線)新大阪駅から、大阪環状線と阪和線を経由して紀勢本線(きのくに線)紀伊田辺までを結んだ快速列車です。
かつてのこの時間帯の列車は、寝台客車つきの普通列車が天王寺始発で名古屋行(のちに新宮行)で走っていました。その当時は反対方向の天王寺行もありました。
その後、電車化や始発駅の新大阪駅への変更、および反対方向の列車の廃止などを経て、行先も新宮から紀伊田辺へと変更されました。
写真の車両は165系急行形電車6両編成です。デッキつきの片側2扉で全席向かい合わせ式の固定クロスシートです。そのため、天王寺以遠の阪和線区間ではかなりの立席客で混雑しました。三国ヶ丘駅などの途中駅で下車する場合は、停車する前に予め通路に立っている人をかき分けて乗降扉まで行く必要があり、車掌もそのように案内していました。
なお、この列車は2002年3月改正で165系から221系に車種変更され、2010年3月改正では御坊止まりとなりました。現在は223系・225系での運転となっています。
阪和線三国ヶ丘駅にて。
こちらは最後尾車両だが、駅改札は先頭車両の先にある階段を上る。

撮影日:2001/08/31
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