東京夢物語号

かつて大阪〜上野間を結んだ臨時寝台特急「東京夢物語号」です。
JR東日本24系25形客車を使用し、後ろから3両が「夢空間」車で、最後部が展望つきの食堂車、2両目がラウンジカー、3両目が寝台車のデラックススリーパーです。バスタブつきの寝台車は日本ではこの1両のみです。編成の残りは北斗星にも連結される個室寝台と二段式のB寝台です。
この臨時列車は、関東側に日本最大の観光地ともいえる東京そのものと千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾート、関西側に古都京都と大阪市のユニバーサルスタジオ・ジャパンがあることから、それぞれもう一方の地方からの旅客に豪華な旅をしてもらおうということで企画されました。2002年春は大阪方面は運転日によって大阪行(列車名は「京都・大阪夢物語号」)と神戸行(同「神戸夢物語号」)が運転され、それらの折返しとして「東京夢物語号」(大阪発のみ)も運転されました。
なお、「夢空間」の3両は2008年3月で営業運転を終了しました。うち2両は埼玉県の武蔵野操車場跡地に建設されたショッピングセンター「ららぽーと新三郷」にて展示されています。


ららぽーと新三郷「夢空間」
大阪駅10番線にて。
撮影日:2001/11/17
大阪駅に入線中。
撮影日:2001/11/17
8号車の行先表示幕は「夢空間」のみ。
撮影日:2001/11/17
6号車の行先表示幕はなぜか廃止になった特急「出羽」のもの。

撮影日:2001/11/17
大阪駅に進入する様子。牽引機はEF81形。
11番線には多くの鉄道マニアが撮影に来ていた。

撮影日:2001/11/17
発車前の様子。EF81形はJR東日本所有の133号機で、主に「北斗星」に使用。

撮影日:2001/11/17
9・10番線の発車標。
列車名は「夢物語号」のみ。

撮影日:2001/11/17
英語版は列車名の表記はない。
撮影日:2001/11/17
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