東京駅
新幹線プラットホームのgallery
JR東日本の新幹線プラットホーム。写真はE2系1000番台。

撮影日:2002/01/12
JR東日本のE2系1000番台。
初期形のE2系と外観上で異なるのは窓の大きさ。

撮影日:2002/01/12
JR東日本新幹線プラットホーム(20・21番線)の発車案内表示器。回送列車は表示されない。
20番線の先発列車である「あさま3号」は途中駅無停車のため、停車駅表示は「この列車は長野まで止まりません。」となっている。(現在は途中駅にも停車。)
なお、この表示器は2005年にフルカラー表示のものに更新された。

撮影日:2002/01/13
E2系1000番台の南方先頭車の側面。隣はJR東海の東海道新幹線プラットホーム。

撮影日:2002/01/12
「やまびこ」(E2系1000番台・右)と「こまち」(E3系・左)の連結部分。東京〜盛岡間は併結運転で、「こまち」は盛岡の先、秋田に向かい、「やまびこ」は盛岡止まり。現在は「こまち」の相手は「はやて」新青森行がほとんどになった。さらにはE3系との併結からE2系は終了し、E5系に変更された。
なお、奥に見えるのはJR東海700系。

撮影日:2002/01/12
2階建て新幹線Max(E4系)。
撮影日:2002/01/13
JR東海の東海道新幹線プラットホーム(15番線)。14・15番線はJR東日本のプラットホームに沿ってホーム北側がカーブしている。

撮影日:2002/01/13
JR東海新幹線ホーム(16番線)。16〜19番線は完全行き止まり式になっている。

撮影日:2002/01/13
JR東海の300系(J編成)3編成が並ぶ。いちばん右側の編成は「こだま」。あとの2編成は「ひかり」。現在は全車運用から退いた。

撮影日:2002/01/13
JR西日本の700系3000番台(B編成)先頭車側面。JRマークと「700」のロゴはJR東海700系(C編成)にはないオリジナル。

撮影日:2002/01/13
700系3000番台(B編成)の3号車側面。イラストはJR東海700系(C編成)と共通。

撮影日:2002/01/13
イラスト右上にある行先表示器はJR西日本標準のLED式。幕式と違い、停車駅も英語も自在に表示。

撮影日:2002/01/13
フルカラー表示になった東海道新幹線プラットホームの発車案内板。

撮影日:2004/08/23
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