急行「能登」

かつて上野〜金沢間を上越線経由で結んだ全車座席車の急行「能登」です。
同区間には全車寝台車の特急「北陸」が運転されていましたが、所要時間は金沢行、上野行ともに、こちらのほうが短くなっていました。
金沢行の場合の実際の利用状況は、北陸方面への乗客よりも高崎までの区間利用客が多かったのですが、高崎までの停車駅は2002年12月1日より大宮と熊谷だけとなってしまいました。
使用車両はかつて同区間を長野経由で運転していた特急「白山」用の489系特急形電車9両編成でした。うち、1号車は女性専用車両(レディースカー)でした。また、6号車にはフリースペース(ラウンジ)がありました。
なお、2010年3月改正で「北陸」ともに定期列車としては廃止され、代わりに快速「ムーンライトえちご」で使用されていた485系の臨時急行として週末や夏休み期間等に運転されましたが、2012年2月の運転をもって廃止されました。
富山駅にて。この塗色は後にすべて国鉄特急色に塗り替えられた。

撮影日:2001/03/18
「能登」の行先表示。
撮影日:2001/03/18
国鉄特急色になった「能登」。下り列車は高崎駅で快速「ムーンライトえちご」を追い抜く。ボンネット型は過去のものになった。

撮影日:2005/10/09
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